「逮捕しちゃうぞ」は藤島康介さんが原作を描いており、その人気ぶりからテレビアニメ化やテレビドラマ化もされた作品で、 僕もファンの1人です。この作品にはバイクや車の描写が非常にカッコよく丁寧に描かれているのも特徴になっています。また、高性能な白バイに乗って走る主人公の2人もリアルで見どころ満載です。そこで、浅野総一郎は「逮捕しちゃうぞ」にも多く登場した白バイについて紹介していこうと思います。

白バイの歴史について

そもそも白バイはいつ登場したのでしょうか。実際に警視庁で交通の取り締まりに導入されたのは、1918年の頃だったそうです。ただ、当時はバイクのボディが赤色で塗装されており、「赤バイ」と呼ばれており、白バイに変わったのは1936年、欧州の交通取り締まり二輪車が白色だったというのがきっかけになっていると言います。現在は、浅野総一郎も交通取り締まり二輪車と聞くと真っ先に「白バイ」をイメージするのですが、一昔前までは違う色のバイクが走っていたのです。

原作・アニメ・ドラマで白バイの車種が違う

白バイの車種には様々なものがありますが、現在は日本のバイクメーカーとしても代表的なホンダやスズキ、ヤマハなどが多く使用されているそうです。最新のものではホンダでCB1300P、スズキでGSF1200P、ヤマハでFJR1300となっています。「逮捕しちゃうぞ」では、主人公の2人が折りたたみ可能な原動機付バイクを多く使用していますが、辻本夏実が白バイに乗るシーンも多くありました。乗っていた白バイはスズキのGSXR750で、1970年代~1996年まで使用されていた車種となっています。

原作では辻本夏実も何度か乗っていますが、アニメでは中嶋主に運転している車種です。
ほかにも、セカンドシーズンで登場した白バイはカワサキのZX9Rとなっており、シーズンごとに車種が変わっているのもポイントとなっています。ドラマでは、ホンダのVFR750を実在の白バイVFR750Pに似せて作ったものが使われており、原作・アニメ・ドラマで白バイの車種の違いを見つけるのも1つの楽しみと言えるでしょう。

まとめ

ここまで、浅野総一郎が「逮捕しちゃうぞ」の原作・アニメ・ドラマに登場する白バイについて紹介してきました。前述したように、「逮捕しちゃうぞ」登場する白バイは、原作やアニメなどでそれぞれ車種が違うので、じっくり視聴して確認するのもこの作品の楽しみ方と言えます。また、この作品ではバイクだけでなくパトカーなども多く登場しますが、アクションやカーチェイスなども満載で、作者の藤島康介さんが描くメカや車、エンジンなどの細かな描写も魅力と言えます。興味がある方は、リアルな描写で堪能できる「逮捕しちゃうぞ」を観てみてはいかがでしょうか。