ボンネットにダクトが付いているホンダトゥデイが登場するアニメと言えば、僕浅野総一郎は迷わず「逮捕しちゃうぞ」という作品名を挙げることでしょう(笑)ホンダトゥデイは名前にあるように、かつて本田技研工業が生産・販売していた軽自動車です。今回は、浅野総一郎が「逮捕しちゃうぞ」で活躍していたホンダトゥデイについて詳しくご紹介していきます。

ホンダトゥデイの概要について

トゥデイには商用モデルと乗用モデルがあり、商用モデルは軽ボンネットバン、乗用モデルは2ドア/4ドアセミノッチバック・3ドア/5ドアハッチバックに分けられています。初代は1985~1998年のJW1/2/3/4/JA1/2/3型の商用モデル車です。丸型のヘッドランプはエンジンフードとバンパーにまでくい込んでいて、リアコンビネーションランプはリアバンパーの内部に設置されていました。フロントワイパー部分はシングル式という非常に珍しい仕様で、全体的にスラントとショートノーズなデザインが印象的なスタイル車となっています。

「逮捕しちゃうぞ」に起用されていたのはM-JW1型

ホンダトゥデイの初期型「M-JW1」は人気アニメ「逮捕しちゃうぞ」に出てくる美人婦人警官の美幸と夏実が乗っているミニパトです。白と黒のツートン配色で幅の狭い散光式警告灯が設置されていますが、普通自動車のように左右両端付近でルーフに固定されているといったミニパトらしくない見た目をしていることが特徴的です。

作品の中でトゥデイが登場した当初はまだダクトは付いていませんでしたが、第6話の「追跡ボンバー」の回ではダクトが装備され、ターボ&ニトロ搭載を解説するシーンがありました。「逮捕しちゃうぞ」の原作では純搭載のEH型を改造し550ccから600ccまでヘボアアップしています。

リアルーフスポイラーが確認できるのは第33話「DIGITAL VS. ANALOGUE」

「逮捕しちゃうぞ THE MOVE」に出てくるホンダトゥデイのドアミラーは黒色ですが、リアルーフスポイラーが確認できるのは原作漫画の第33話です。さらにハイマウントストップランプが追加で装備されているのが、第50話の「白バイ警官になっちゃうぞ」になります。しかし、第53話「天晴れ、夏美裁き」の回以降は、このハイマウントストラップが無くなっています。最終回の前編では再装備され、ツインエンジンバージョントゥデイにも引き続き装備されていることが確認できるでしょう。

まとめ

ホンダトゥデイが登場する「逮捕しちゃうぞ」の作品以外では、「特車二課第二小隊長車」や「特別交通機動隊 SUPER☆PATROL」などでもホンダトゥデイのパトカーが確認できるので気になる人はぜひチェックしてみてください。